テレビ会議の普及前夜の騒動。

テレビ会議サポーター

テレビ会議の普及前夜の騒動。

「昔はテレビ会議のことをビデオ会議と呼んでいたんです。

Videoconferencingといって、英国式の遠隔通信技術が出発点になっていたからでしょうね。

その後対話型電気通信テクノロジーの発達によって、1対1のテレコミュニケーションという制約から離れて、複数の遠隔地を結んで双方向の画像や音声をやり取りできるようになりました。

しかし歴史や沿革からみるとテレビ会議はまだまだ初期段階であったため、実用化されたといっても、試験運用の域を出なかったのです」。

「それでもテレビ会議が一般にも認識されるようになった当時は、ほんとうに夢のような時代がやってきたとみんなが飛び上がって喜んでいましたから。

しかし通信網が確立されていなかったこともあって、通信費用は莫大なものだったし、画像も荒れ放題でしたね。

テレビ会議に入るまでに、まともな映像や音声に調整するのに時間がかかりました。

これならテレビ会議なんかに頼らないで、やっぱり新幹線で行き来したほうがストレスにならないとか(笑)」。

「テレビ会議はまだそういう時期でしたね。

ウチの会社の社長もそうでした。

実際に新幹線を使って行き来してましたから(笑)。

テレビ会議というのは経営者にとっては莫大なコストカットにつながるし、情報共有化で言った言わないの致命的なミスもなくなる。

発展すれば海外とうまくつながって、ボーダレスコミュニケーションという日も目の前にきている~。

会議のたびに「まだ繋がらないか、調子はどうだ」って、イライラしてましたね。

社長というのはせっかちを絵に描いたような存在ですから。

テレビ会議が定着するまでは、ほんとうに厄介な存在でした(笑)」。

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